好きということを
大事にしたい
多彩な自然体験・園外保育
月に一回のペースで、「本物に触れる」ということを目的とし、遠足やプラネタリウム見学、お泊り保育や川遊びなど、四季折々の自然に親しめるよう園外に出かけています。
様々な体験をしていく中で感動し、体を通して知識だけでなく、知恵も身につけています。四季折々の自然の中でのすばらしい体験は、子どもたちを大きく成長させます。
つぎはどこに行くのかな?
子どもたちも楽しみにしている園外保育です。
立腰教育で落ち着いた心を育む
毎朝、腰骨を立てて正座し、数分間瞑想をします。
正しい姿勢を通して心と体を統一し、「やる気・ねばり強さ」(意志力・集中力の土台)を引き出し、何事にも意欲的に取り組める子どもを育てます。これが本園の柱です。
裸足教育と体力づくりで元気に!
1年を通じて、基本的に裸足で園生活を過ごしています。裸足で生活することにより、心も身体も元気になってきている子どもたち。身体を動かすことが少なくなりがちな冬場も、ラジオ体操やランニングで基礎体力をつけています。
専任講師による指導
専任講師による体操教室とけん玉教室。毎月1回、体操教室は全園児、けん玉教室は年中児・年長児を対象に指導を行っています。
幼児期の楽しい体育あそびは、脳と身体の発達を促し、強い身体を育て、友だちとのコミュニケーションづくりにも役立ちます。
また、けん玉を通して、「集中力・やる気・ねばり強さ」が身につきます。